どんぐりの呼び名事典拾って楽しむオンラインブックダウンロード
どんぐりの呼び名事典拾って楽しむ
によって 宮國 晋一
4.1 5つ星のうち(13人の読者)
どんぐりの呼び名事典拾って楽しむオンラインブックダウンロード - ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。本書は子どもから大人まで幅広い読者を対象に、どんぐりの魅力を余すところなく伝えた、いままでにないどんぐりブックです。日本産どんぐり22種を網羅するとともに、特に形態の多様性にスポットを当て、著者が20年を費やして収集・撮影した180点のどんぐりを一挙掲載しました。また、外国産も多数紹介し、中でも直径8cmの世界最大種、メキシコのインシグニスは必見です。この本を見れば、誰でもどんぐり拾いに行きたくなること間違いなしです。
どんぐりの呼び名事典拾って楽しむの詳細
本のタイトル : どんぐりの呼び名事典拾って楽しむ
作者 : 宮國 晋一
カテゴリ : 本
ファイル名 : どんぐりの呼び名事典-拾って楽しむ.pdf
ファイルサイズ : 18.06 (現在のサーバー速度は24.39 Mbpsです
以下は、どんぐりの呼び名事典拾って楽しむに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
ひとくちにどんぐりと呼んでいましたが、この本を見てどんぐりの奥の深さに驚かされました。『今年の秋は、少年に戻ってどんぐり拾いをしよう!』インドア派の私をそんな気分にさせてくれた本でした。そてにしても、日本には22種類ものどんぐりの木があったなんて思いもしませんでした。また、それぞれのどんぐりには個性があり名前があり、名前には由来があるのも知りました。この本は見て読むだけでも楽しいのですが、何か私に大切なことを思い出させようと呼びかけているようにも思えるのでした。もしかしたら、どんぐり拾いをしたらそれを思い出すことができるのかもしれません・・・。今ふと、英国のことわざを思い出しました。From a tiniy acorns, the mighty oak tree grows.(大きなカシの木も始まりは小さなどんぐりから)。幼稚園や保育園の先生がこの本を手にしたら、きっと素敵なことが起こるような、そんな予感がします。
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